20H2でWindowsサンドボックスを起動してみた

20H2でのWindowsサンドボックスの中身は何かとdotnetラボで話に上がったので早速試してみたところ、2004のようでした。

なので、Edgeはレガシーになります。

 

dotnetlab.connpass.com

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左側がWindowsサンドボックスの情報で2004。Edgeはレガシーのアイコン。

右側がホスト側の情報で20H2になっていることがわかると思います

 

次の春のバージョンアップの時にWindowsサンドボックスも中身が入れ替わっているのだろうか?

使えるようになるまでの手間など考えれば開発用イメージをHyper-Vで動かすでもいいような気がしてきてならない。

そのうち、20H2で提供されるようになるんだろうし。

 

developer.microsoft.com