ITmedia PCUPdate:“あの騒動”乗り越え――今度は指摘もしてくれる「一太郎/ATOK/花子 2005」を試す (1/3)

僕は、一太郎そのものよりもATOKに期待している面が多い。
なぜならば、一太郎は滅多に使うことはないがATOKはほぼ確実に毎日使うものだからだ。
今も使っているし、この日記を書いている以上は必ず使うと言っていいだろう。ATOKの進化を期待してより開発がスムーズに進むようにと思って一太郎として買う。実際、年に一回お金を払うだけの価値があると思ってこうしている。