音源
いっぱいあるなあ。
解説編
- WinGroove(NT)
有名なWinGrooveというシェアーウェア。
- EDIROL SD-90A,B
SD-90です。32パート演奏できる仕様なので2つ見えています。
SD-90のMIDI OUTです。いわゆるMIDIインターフェースのような感覚で使用可能です。
現在、SC-55STがつながっています。
現在、音源が何もつながっていません。妹に貸しているSC-88STが帰ってきたらこれがつながるんでしょうけども、永遠に帰ってこない予感。SC-88シリーズの何かを買おうかな??
- MIDI Yoke NT:1-8
ループバックデバイス。
たとえば、これを利用しTimidity++などを利用しサウンドフォントを利用した音源をならしたり、SynthEditとかを利用したVSTiをならしたりすることが可能である。
SC-8850です。64パート仕様なので都合デバイスが4つ見えています。サウンドキャンパスシリーズの最高峰音源といってもいいでしょう。もう、後継機種が登場する気配が見えないし。
おなじく、MIDIインターフェースのように使えるポートです。これにはSC-88Proがつながっています。
こちらには、MU128がつながっています。
- Roland VSC
ご存じ、ローランドのソフトシンセであるVSCです。
- ICE MIDI External Port
なにもつながっていません。いわゆるゲームポートみたいなものです。何もつなぐ予定もございません。
S-YXG50です。こちらを選択するとSE-90PCIというサウンドカードから音が出力されているようです。
もはや何も言うまい。使う気も起きない。
- WebSynth D-77
ONKYOのサウンドカードとかによくついてくるソフト音源。独特の音で結構いいですよ。VSCとWinGrooveを足して2で割ったような印象。ロックとか結構合うような気がする。
S-YXG50。こちらを選択するとSD-90から音が出力されます。
以上、解説終了。