神経内科を受診してきた

唇の右下から顎にかけての感覚が鈍いこと。時折、ぴりぴりと激しい痛みがあること。右半分だけ歯茎の痛みがあることなどから、西島病院の神経内科を受診してきた。
診察としてはMRIを撮って三叉神経への傷などは見られない。おそらくそれよりも先、下顎神経から末梢神経に至るまでのなかに障害が発生しているのだろうと。
また、メニエール病や自己免疫性溶血性貧血との関連も示唆された。
4/13日に筋電図の検査を行う。

処方された薬はメコバマイドとケントンと痛み止めとしてレキシンである。