豪快なスキージャンプ台プロジェクト
現在、フィンランドに新しいジャンプ台を作るプロジェクトがあるらしい。
その内容がすごすぎる。
まずは、屋根付きと言うこと。これで気象条件に左右されない単純な技術勝負の試合が展開される。ということは、今年の世界ノルディックスキー札幌大会の団体戦のようなことは起こりえないわけだw
あれは、日本の時にやたらといい風が吹いていたからな。
そして、その台の大きさたるや愕然とする。
ノーマルヒル、ラージヒルはいいとしてフライングヒルはK点こそは185メートルであるが設計上250メートルジャンプも可能らしい。これは、プラニツァの台も真っ青だ。きっと完成の暁には豪快なジャンプが見られるに違いない。
http://tomokusaba.bne.jp/Aavasaksa_online_web_v02.wmv
↑誰か全文聞き取ってくださいw