ISO CUP 3rd
結果発表がされた。
http://www002.upp.so-net.ne.jp/mikun/dsj/common/res2006_3.pdf
18人中15位ということだが他の人がすごすぎるだけ。
あの条件で軽々とヒルサイズを超えてくるなんてそんなリプレイは見たくありません。
しかし、飛型点だけだったら一番だからそれだけは誇れる。
そして、国別対抗と言うところに目を向けるとまたしてもポーランド勢に表彰台を独占されてしまっている。これは日本人主体の大会だというのに由々しき事態。しかしながら、実力が違うんだよなあと。
きっとどのような条件を課しても想像を絶するジャンプをしてくるに違いない。
国別対抗と言うところだとこんな感じ。
Rank | Name | Total | 1 | 2 | 3 |
---|---|---|---|---|---|
1 | Poland | 836 | 274 | 290 | 272 |
2 | Japan | 604 | 146 | 224 | 234 |
3 | Slovenia | 197 | 106 | 40 | 51 |
4 | Norway | 45 | 45 | 0 | 0 |
5 | Cratia | 31 | 0 | 18 | 13 |
で、個人総合ではいま世界12位という感じ。参加選手28名中皆勤賞での順位だが……。
獲得ポイントは51ポイント
で、次戦は7月29日からRomania HS220で行われます。フライングヒルだよ……。
すべてがそろわないとなかなか飛べないよ。