とりあえずATOKを使ってみて

あんまり変わらないな。というより、自分のタイプミスの方が多い。
そして、書くことといえばチャットが一番多かったりするので文語というより口語。ATOKの変換モードを口語にしてあるが変換効率はいまいちという感じ。ATOK2007とあんまり変わらないんじゃないかなと。
というのは、崩れた日本語ばかり書いているその言葉に問題があるような気がしてならない今日この頃である。(必殺曖昧表現〜)

そして、Shuriken2008ぱっと見てなんか、右側に妙な領域が増えているがいったい何に活用すればいいやら……というわけで、これもShuriken2007から比べてたいした恩恵は受けてないように思える。
もっとも、メールを受信するとか送信するとかというところではすでに完成されていると思われるので、後は迷惑メールのフィルターの完成度アップとかそういうところなのかもしれない。もっとも、そのフィルターの精度も十分といえるだけの領域に達していて99%間違いなく振り分けてくれる。
たまに、迷惑メールが通常フォルダーに紛れ込んでくることがあるがそれはご愛敬。すぐさま迷惑メールと登録する。