太平洋戦記95

ライジングサン(入門)でゲーム開始。

たまには記録を残してみようと思う。
まず、艦型変更。
長門型を除きすべて空母へ変更。
赤城、加賀形については対空とする。

そして、艦隊再配置にては真珠湾攻撃する意図はないために全艦隊高雄に集結とした。
まずは、シンガポール、リンガ方面を攻略する。

なお、戦果報告は巡洋艦以上の大型艦のみとする。

1941年12月3ターン

バンコク空爆。陣地をほぼ壊滅。
サンジャク沖にてわが空母部隊とイギリス戦艦部隊と遭遇戦勃発。
軽巡ドラゴン砲撃により沈没
巡洋戦艦レパルス雷撃により沈没
軽巡ダーバン砲撃により沈没
軽巡ダナエ砲撃により沈没
戦艦P.O.ウェールズ雷撃により沈没

わがほうの被害
比叡小破
榛名大破
長良大破

以上。

1941年12月4ターン
シンガポール沖にてイギリス巡洋艦部隊と遭遇。
重巡2撃沈
軽巡4撃沈

だんだん、戦果報告が簡単になってきた。

さらに、これに99艦爆を主力とする空母航空部隊にて軽巡ボイス、マーブルヘッドを撃沈する。

ほか、シンガポールとかシンガポールとかアパリとかリンガとかリンガとかシンガポールとかを空爆。いずれも、航空機や陣地が破壊目標だ。

1941年12月5ターン
シンガポールとリンガを空母航空機部隊で全力でたたく。
ほぼ壊滅的な打撃を与える。
また、漢口へ99式双軽1の集結を開始する。一定数そろったら中国戦線を本格開始の予定。
中国戦線の目標としては、蘭州、成都の奪取が目標。ここを取っておかないと次から次へと兵力が沸いてくるので中国戦線でパワーを使い果たしてしまう。99式双軽でしっかりとたたいた後、陸軍部隊を使い占領するという手はずである。中国戦線は特に向こうの人的資源が豊富なので航空機でしっかりとたたいておかないと苦戦が予想される。
また、パラオ、トラック、クェゼリンに海軍航空機部隊を集結予定。これで、アメリカ軍の攻撃に備える。また、このラインを絶対防衛圏と定め引き分けに持ち込む予定。当面は零戦21型でしのぐ予定。また、余裕があればウェークは奪取したいところ。ウェークは序盤で奪取しておかないと戦闘機を投入するにもこちらの被害が多くなるので奪取が難しくなる。
ゲームの都合上、次期主力戦闘機は陸軍のキ83なのでクェゼリンからウェークまでは届かないが零戦ならば届くということだ。爆撃機ばかり突入させても甚大な被害をこうむることは明白だし、かといってゼロ戦の神通力は序盤のみだ。1943年中に奪取できなければそれ以降は難しくなるだろう。また、零戦も21型以降は航続力は低下する。

1941年12月6ターン
名古屋、宇都宮の航空機工場を増築。福岡の製鉄所、新潟の精錬所も南方資源の受け入れを考慮し増築。
シンガポール上陸戦を決行。陥落。
クアラルンプール、リンガ、パレンバン空爆

1941年12月7ターン
リンガ陥落。
クアラルンプール、パレンバンバンコクを引き続き空爆
ウェークの水上偵察機カタリナがうるさい。クェゼリンの零戦隊を飛ばす。零戦の絶対量が少なすぎ。戦果は挙がらず。
クアラルンプール陥落。

1941年12月8ターン
ジャカルタ空爆。バレンバン陥落。

1941年12月9ターン
クェゼリンにカタリナ飛来。軽巡天竜撃沈される。
バンコク空爆
クェゼリンの零戦20機増強

1941年12月10ターン
補給とか準備とか。
とりあえず、初期の作戦は成功というところ。
中国戦線の進行と太平洋戦線の安定を進めていく。
とりあえず、敵の航空機部隊を抹殺していくところからかな。
爆撃機の絶対数が少なくしかも効率的に進めていくために急降下爆撃機の使用が不可欠だ。
やはり、99双軽の量産を待つ必要があるだろう。

1942年1月1ターン
工場の増築とか、ウェークへの爆撃とか、航空機の増強とか。