企画書というより設計書の書き方
……書き方というより、他人がみてこれだけ見ればコーディングができるというものを作れば完璧です。
設計書に書いてあるとおりに作ったらプログラムが完成するみたいな。
難しいですね。
まずは、箇条書きでもいいのでそのプログラムができることで便利になること自動化できることそういった想いを並べてみる。
それの次に、では具体的にどうしたらその目的が達成できるかを書く。ここには、どんな画面にするとかこのボタンを押したらどういう動作するとか書く。
その次に、ボタンを押したときの動作はプログラム上どうしたら実現できるかを書く。使用するクラスとかAPIとかあればここで記述しておくといい。
ここまで来れば、その設計書をもとに他人でもきっとコーディングできるはず。はず。はずです。
んー、結局ウォーターフォールモデルの解説でもしているみたい。