MP3プレーヤー

やっぱり、あまりにも接触が悪いので修理に出してきました。余裕で保証期間内ですが、クリエイティブのシステムはよくわからない。書面での保証書が入っているわけではなく、CD-ROMに保証書代わりのものが入っているとのこと。
そのような指摘を店頭で受け、家にとんぼ返り。それを印刷して持って行くと別の店員が応対したが、これでいいのかな……な対応。
とりあえず、修理には出すが、無料で修理できるかどうかクリエイティブに確認するとのこと。
明快な保証書がついていればこんなに混乱しないのに……。というか、紙の説明書くらいつけましょう。説明書をすべてPDFだけですませ用なんて虫がよすぎます。
紙の説明書があって初めてよくわかるようなるもの。だいたいにして、初心者だとここで躓いてしまうのではないか?それと、英語はともかく、中国語やらハングルやらはいらない。箱から説明書からなにまで主要な言語を収録する必要性はないではないか?