モニターアームを買った
イーサプライのEEX-LA015というもの。
PayPayモールで4480円。
モニターアームとしては安価な部類に入るけどもちゃんと移動させようと思えば移動できるし思った位置で止まるし、たれることもなく止まるのでよいと思う。
まあ、指一本で手軽にモニターを移動という訳ではないけどもちゃんとアームの都合を考えて力を加えてやればちゃんと動いてくれるので1日数回モニターを動かす程度ならよい選択ではと思います。
.NETラボ2021年10月登壇ネタより
.NET6リリース直前.NETの歴史振り返りネタで登壇します。 https://t.co/bT3qDFQ9v5 pic.twitter.com/siNX4qI2Xv
— くさば (@tomo_kusaba) 2021年10月2日
10月23日に開催される.NET ラボ2021年10月の登壇資料より一部紹介。
.NET・C#においてないと困る機能(自分調べ)ベスト10ということでご紹介。
あくまでも独断と偏見のランキングです。
- ジェネリックコレクション (C#2.0)
- 自動プロパティ (C#3.0)
- LINQ (C#3.0)
- 暗黙的型付け var (C#3.0)
- ラムダ式 (C#3.0)
- Nullable型 (C#2.0)
- 非同期処理 (C#5.0)
- 文字列挿入 (C#6.0)
- 拡張メソッド (C#3.0)
- タプル (C#7.0)
というわけで、さまざま意見があると思うのですがいかがでしたでしょうか?
比較的初期に入った機能が多いことに気づかされます。やはり、重要な機能というのは早くに実装されるものですね。
Windows11のリリースが10/5に決定
Windows 11 is coming October 5th. Designed to empower you to produce and inspire you to create. Pumped to see what you do with it! https://t.co/gBCfMnXGfK
— Panos Panay (@panos_panay) 2021年8月31日
というわけで、Windows11のリリースが10月5日(US時間)に決定しました。
動作環境を満たしたPCがこれ以降展開されてくるとのこと。
Windows365の日本語化
Windows365がリリースされました。
Windows365は初期状態では言語設定が英語になっており日本語を母国語とする日本人としてはそのままでは使いにくい状態となっています。
これを、日本語化する手順を説明していきます。
デスクトップの日本語化
まず、Settingから日本語で言う「設定」をだします。
Time&Languageから日本語で言う「時刻と言語」の設定を出します。
左メニューからLanguageを選択して「言語」の設定を出します。
Add a languageをクリックして「言語の追加」をします。
日本語を選択して、「Next」をクリックします。
「Set as my Windows display language」に追加でチェックしてすべてにチェックした状態で「Install」ボタンをクリックします。
「Yes, sing out now」をクリックしてサインアウトします。
その後、サインインし直すと日本語化されたデスクトップとなります。
Unicode化されていないソフトウェアの対応
Terapadなど一部のソフトウェアではこのままでは文字化けが発生してしまうことがあります。この対応を進めていきます。
Windows→Windowsシステムツール→コントロールパネルを起動します。
表示方法を「小さいアイコン」にして「地域」をクリックします。
「管理」タブを選択して「システムローケルの変更」ボタンをクリックします。
現在のシステムローケルを「日本語(日本)」に変更して「OK」ボタンをクリックします。
「今すぐ再起動」ボタンをクリックします。
が、Windows365の場合再起動しないので、手動でスタートボタンから再起動を実施します。
再起動後、先ほど文字化けしていたTeraPadも正常になっていることが確認できました。