Dynabook R632のメモリ増設をした
DynaBook R632は公式にはメモリ増設不可のモデルであるが、裏蓋をすべて外すことによってメモリ増設は物理的には可能である。
なお、すべては自己責任にて行うこと。
まずは、裏側のネジをすべて外す。
ほとんどは+ネジであるが真ん中の一本だけは☆型のネジである。T8と呼ばれるサイズのドライバーを用意すると外れる。
メモリは2本実装されているが1本は基盤に直接実装、うち1本だけは取り外し可能なメモリスロットに刺さっている。この2GBのメモリを取り外しより大容量のメモリに付け替えることによってメモリ増設する。
今回は8GBのメモリモジュールを用意した。
見ての通り、PC3Lのメモリモジュールだが通常電圧にも対応しているので使用できる。
あとは、元通り蓋をはめてネジ止めするだけだ。
蓋をはめるとき、SDカードスロットにSDカードを半挿しした状態でこれをガイドにしてはめ込むとスムーズにはまりやすい。
そして、起動したところ基板実装されている2GB+増設した8GBの都合10GB認識されていることが確認できました。
これで、このノートもまだまだ戦えそうです。
【速報】ついにAzure Static Web AppsがGA!
Azure Static Web Apps is now Generally Available! https://t.co/DWwsZbATqW
— Azure Static Web Apps (@AzureStaticApps) 2021年5月12日
Azure Static Web Apps is now Generally Available 🎉
— Wassim Chegham 🌱 (@manekinekko) 2021年5月12日
► Web hosting for static content.
► Integrated Serverless API.
► First-class GitHub & Azure DevOps integration.
► Free SSL.
► Custom domains.
► Authentication & customizable ACL.
► PR previews.https://t.co/3LJWGULji9
いままでずっとプレビューであったAzure Static Web AppsがついにGAしました。
プレビューであったということでいままで無料で試用できていたのですがGAということで気になるお値段ですが。。。。
一番近いであろうリージョンであるEast Asiaで見てみると。。。
Freeプランというのが見えますね。
SLAを求めないいままでのような形でよければ引き続き無料で使えるようです。
まだ、ドキュメントの方がプレビューのままのようですのであまり詳しいことはよくわかりませんね。。。
Majestouch MINILA Airのキーキャップを付け替えた
今回購入したのはこちら。
付け替え後はこのようになった。
作業前はこんな感じ。
注意したいのが、元々ついているキーキャップとは高さが異なるということ。
このようにだいぶ高さが異なることに注意が必要。
元のキーキャップと混ぜて使うことはできない。
一つだけつけたところはこんな感じだ。
付け替えるに当たって注意したいのがEnterキーやスペースキー、シフトキーといった大型のキーはスタビライザーといわれる部品がついているので取り外しや取り付けに注意が必要。
大型のキーについては周りのキーを外してから作業するのがよい。
他のキーについては付属の工具で作業すれば難なく進めることができるだろう。
キーボードがカラフルになって気分がよくなりますね!
また、このキーキャップは金太郎飴的な成形をしているので印字されている文字が消えないという触れ込みなので耐久性という点でも楽しみにしてます。
キーボードを買った
FILCOのMajestouch MINILA Airというもの。
ポイントは矢印キーがエンターキーの下近辺に配置されてないと移動距離が長く使い勝手がよくないのでこれだけをポイントに選定しました。
あとは、Cherry茶軸採用なのは絶対条件。
英語キーボードなのか日本語キーボードなのかはそこまで気にしない。
それでもって、初のBluetoothキーボードを購入ってことで一体どれだけ持つんだろうってところが不安。
キーボードのスイッチとかはそうそう壊れることはないと思うんだけども、無線部分ってどれくらい耐久性があるんだろう。。。
今使っているUSBキーボードはかれこれ15年くらい使えてるだけにこの辺が懸念点かな。